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ぜんじどう集団自殺マシーン

プロモーションビデオのシナリオ書いたり、企画書作ったり、悪だくみを相談したり、学会資料作ったりしてるうちに、いつの間にか1ヶ月半も経ってしまいました。
月日が経つのは早いものぢゃ。。

煙管話の続きも書きたいのですが、取り急ぎ友人のLICCAが出品する日韓現代美術交流展・旅の空-純情の衝突 in 京都のお知らせです。

今回発表するインスタレーション【ぜんじどう集団自殺マシーン(一蓮托滅)】について、彼女の説明によると

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最大5人迄、一緒に安楽死可能です。
是非一度お試しをwww

脳波センサーを使用して全員のリラックス状態が一定時間続いた時
38度の食塩水が流れ出て、その後240ボルトの電気が。。。

勿論、誰か一人でも、脳の血流が活発なら(生きたいと思えば)
いつまでも装置は作動しない仕組みです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

何故こういう滅相もない作品を創るのか...と訝しむ方も少なからずいらっしゃることと思いますが、当人はシュレーディンガーの猫から着想を得たようなことを申しておりましたので、念のため書き添えておきます。

私は行けそうになく残念なのですが、関西方面にいらっしゃる方は一蓮托滅の臨死体験(危険はおそらくありませんw)ほか、総勢19名の日韓アーティストによる芸術の秋をどうぞご堪能ください。
開催期間:10/21(木)~31(日)
開催場所:元立誠小学校・ギャラリーPonto15・遊空間「u」

ついでに、Ponto15の看板もできましたっ
kanban
小倉のカリグラフィーの大家(というか単なる飲み友達)に墨字で描いてもらった、先斗町らしいロゴです。
ギャラリーは「旅の空」開催期間中の11~19時は開いています。
見かけたらお気軽にどうぞー
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祝!受賞2

法人として初めての決算時期を迎え、連日経理業務と格闘しています。
が、煩雑過ぎて全然できない分かんない。。

経理担当の人がいるような規模の会社なら仕方ないかとも思えるけど、
LLCって基本的にそういう組織体じゃないじゃんねぇ。

ここ数日無駄な時間を過ごしているように思えて、日に何度も黄昏れてしまうワタクシは
「回す人」「管理する人」に「なりたくない」のではなく「なれない」のだと理解した2010年梅雨。

うっかり記載ミスなんかでも、「脱税しようとしてる」前提で追求されるそうですね(涙
「人の性は悪なり、その善なるものは偽なり」って唱和してる税務署の中の人の姿が目に浮かびますよよよ。。。


6/21に紹介した受賞作品の監督コメントがアップされました。
人との繋がりから生まれたものって愛おしさも倍増します。

それにしても「ブラックマトン」って一般用語じゃないですやん>近藤監督
「食肉系・ひつじ年の中年男達」ってことですよねw

祝!受賞

とっても嬉しいニュース

北九州フィルム・コミッション制作のPR映画
「past in the future/瞬くほど曖昧な夕暮れに」が
ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2010
旅ショーット!プロジェクト優秀賞に選ばれました!

このPR映画については、2年前のブログでも少しご紹介してましたですね。
最初は単なるコンペ参加のプランナーだったのに
次第に助監督からアシスタントプロデューサーへとのし上がったw
あのハードな夏の日々は未だ忘れとらんぞっ

映像制作者用に作った作品のため、本編は一般公開されていませんが
映画の断片シーンがKFCウェブサイトのオープニング動画でご覧になれます。
本編を見たい方は、うちへお越しください。

また、ウェブサイト内のKFC物語もプロジェクトX風に私がシコシコ作文しましたんで
お暇なときにでもご一読をば。


6/28追記
本編がKFCウェブサイトにアップされました

隣人祭り

某省のプロジェクトを通じて知り合った友人が、人づくりから始まるまちづくりという本を出版しましたー!

彼と出会った仕事自体が「地域コミュニティの再生」に関するもので、様々なことを話し合ったり、アイディアや意見を出し合ったりするうちに、「おや、おまいさんもそう思うかえ?」みたいな感じで問題解決への方向性が似ていたりして、現在もいろいろと親しくさせていただいてます。

本の構成は
1 おいたち
2 福岡で感じたこと
3 東京で感じたこと
4 福岡に戻って感じたこと
5 うつ病になって感じること
6 団地生活を始めて感じること
7 最近の報道で感じること
8 「隣人祭り」を知って感じること
9 ボランティア活動を始めるようになったきっかけ
10 地球環境問題などに関して感じること
11 豊かな暮らしに向けての提言

自然豊かな広島の呉市で育ち、幼い子ども2人のお父さんとして、コンサル会社のリーマンとして、福岡に住む一生活者の視点から地域や暮らし、社会のあり方に関する様々な問題を考え、改良に向けたアイディアが簡潔にまとめられた読みやすい本です。
興味のある方はぜひご一読ください。

で、この中に出てくる隣人祭りってご存じですか?

本からちょいと抜粋させてもらうと
「フランスで老人をはじめとした孤独死が多発しており、何とかするために同じアパートや地域の人を集めた屋外食事会を開催。これがきっかけで地域コミュニティが再生され、街は安全になった。隣人祭りは現在、フランス全土~全世界に広まっている」
彼は隣人祭りを「向こう三軒両隣や長屋暮らしといった、日本古来の伝統文化が逆輸入されている」と指摘しています。

隣人祭りのことは彼から聞いて始めて知ったのですが、それを遡ること3年近く前に、私も突発的隣人祭りを開催したことがあります。
花見か何かで早々に出来上がり、余ったお酒や食料を持って昼過ぎの帰宅中、お隣さんの窓が開いていてPCに向かう隣人が見えたので(うちはマンションの9Fです)、「何してんですかー」と声をかけつつ「お酒がほら、こんなにっ」と窓際に並べ始めて、ついにマンション通路で宴会開始。エレベータで上がってくる他室の隣人も次々と拉致同然に集め、暗くなるまで酒盛りを行ったのでした。
それまではお互い挨拶しか交わしたことない人たちで、素面では絶対あり得ない出来事でしたが。。

仕様もない酔っぱらいと認識されたには違いないですが、それ以降は宅配の荷物を預かってくれたりなんてこともあるし、まぁ良かったのではないかしら。
こんな感じで、隣人祭りはいつでもどこでも開催できます。皆さんもぜひ!

そういえばワタクシ、この会の副代表という名前をいただいているのでした。
自然や環境系に疎くて、今のところ役立たずという役目しか負っていません。スミマセン。。

『てなぐさみ』vol.2

期間中、京都まで行けないアナタのために、WEB上個展を開催いたします。
めっちゃ太っ腹・・っていうか、現地でも入場料などとってないですからねw

ギャラリーでコーヒーやビールを飲んでくれたら、そのお代の一部が作家さんの稼ぎになりますので、お近くの方はぜひ見に行って何か飲んで頂戴。


shinbun
新聞紙の手作りダンボール箱

\100
100円札のダンボール箱

pencase
ペンケース

carton
文庫本のダンボール箱

hilite2
ハイライト

『てなぐさみ』文章篇

以前、現代アート作家でギャラリー・Ponto15のオーナーでもあるLICCAさんの紹介記事27歳の頃を書いたことがあって、その中に『評価が定型化した古典芸術とは違い、まだ明らかでない時代の息吹を先取りして提示する現代アートは、しばしば私たちが盲目的に「常識」と信じている価値観を超える』という我ながら好きなフレーズがあるのですが(自画自賛)、現代アートは常識を飛び越えている分、何を表現しているのか分かりにくいことがあります。

「見て感じろ」と仰る作家さんも結構いらっしゃいますが、作品を前に暗中模索状態の鑑賞者側としては、文章の援護射撃で何かを感じたり考えたりするきっかけをもらえると、大層ありがたいものです。
その点このギャラリーは、作家さんが、キュレーターや批評家さんとコラボして展示を行うスタイルをとっているところが、非常によろしいのですよ。

ではっ、キュレーターによる個展『てなぐさみ』の紹介文です。

-qte-

池田慎個展に寄せて
「ムダ」なコミュニケーションの話し

池田慎の面白さを言葉にするのはとても難しい。といってもフランス現代思想とオタクカルチャに精通しているものだけが面白さを経験出来るといった類のものではないし、ましてや現代美術史を入念に読み解くものだけが理解出来るわけでももちろんない。実は、その逆、つまり彼の作品は誰がどのように見てもわかりやすく面白い。だから言葉にする必要がない。
といって文章を終わりにするわけにいかないのが悲しいところだ。私には、彼、池田慎の何が重要であるのか説明する責任がある。

少し回り道になるかもしれないが以前の作品から考えてみよう。
過去の展覧会で出品されていた作品に「過剰包装」と言うタイトルのものがある。これは誰もが知っているチョコボールのパッケージが仏壇のように観音開きになっており、小さな扉を開いたその内側には細密で絢爛な祭壇、そして中央にチョコボールが一粒鎮座ましましているという実にくだらないものだ。もちろんこれは褒め言葉であって、この作品を見たものは過剰包装という言葉のイメージが行き場なく空転している姿を見て、その名の通り「過剰な」、「ベタ」さと「ムダ」さに思わずにやりとしてしまう。このような彼の「ベタ」で「ムダ」な作品に対して以前私は「オヤジギャグ的」と評した事がある。彼の作品と共通するオヤジギャグというものは、日常的に用いられる言葉の音と意味の結びつきをずらし、組み替ることによりコミュニケーションをはかる行為であって、社会的な制度を脱臼させつつ再生産するというマイナな抵抗の手段ともいえる。
しかし、「マイナな抵抗の手段」と言う言葉それだけでは彼の「ベタ」と「ムダ」を完全には説明できてはいない。それだけではオヤジギャグ的という時の大事なニュアンスが抜け落ちている。オヤジギャグというものに本当に重要なのは、抵抗という小さなイデオロギーに回収される事のないものであって、本来は、権力の有無に関係ない「ムダ」を通じてのコミュニケーションなのだから。

考えてみて欲しい。そもそもコミュニケーションとは生活における「必要」に支えられた情報の伝達である。伝えたい言葉を伝えたい人に向けて発するその身振り、表情、言葉、そのプロセスの全てに「必要」が満ちている。それが我々の生活する社会なのだ。が、しかし池田の作品はそれとは別のコミュニケーションを志向している。つまりそれが上述した、オヤジギャグ的な、「ムダ」を通じてのコミュニケーションなのである。「ムダ」であること、それは永遠の成長を志向する現代社会において、さも悪であるかように語られる。しかしオヤジギャグ的コミュニケーションはその「ムダ」を通して、意味的・限定的ではないコミュニケーションが存在しうる事を示唆している。必要と合理と有意味で動いているように見える社会が切り捨ててきた「ムダ」が、実は、彼の作品や「オヤジギャグ」におけるそのチャーミングなそぶりで、全体性(あるいは身体性)を伴ったコミュニケーションとなり、社会の原動力となっていること、それが、私が彼の作品に感じた社会的な可能性だ。

最後にひとつ。やはりこの文章も彼の明け透けでわかりやすい作品の前では最初から最後まで「ムダ」であったのかも知れない。ただ、これこそが彼と、私と、そして社会の必要とするコミュニケーションだと付け加えておきたいと思う。

櫻岡聡(CPG)


-unqte-

個展『てなぐさみ』

本日から京都のギャラリー・Ponto15で個展が開催されています。

ハイライトの箱にハイライトが横たわっているのとか
hilite

pocky
ポッキーの箱にポッキーが横たわっているのとか

cupnoodle
刺繍されたカップヌードルとかです。

ほのぼのと笑える作品たちですが、実は凄いんじゃないかと思うのです。

Ponto15オープン

仲良しの現代美術アーティスト、LICCAさんを手伝いに4日前から京都は木屋町、先斗町に来ています。

古いビルをLICCAさんが購入し、4Fを彼女自身で現代アート専門のギャラリーに改造していて、私もゴールデンウィーク中には小倉から車で荷物を運んだり、古い床をはがしたりして一部お手伝い。

今回はギャラリー<Ponto15>内装の仕上げと、第一回のLICCA個展<テクネー7>の設営をしてまして、連日小汚い2人が良く働いております。

モバイルPCは持ってきたのだけど、デジカメのケーブルを忘れてきちゃったので、ケータイPHでギャラリーの雰囲気をアップします。
真っ白のスペースにバーカウンター(保健所の許可もあるよ)、畳敷き茶室スペースもあり。
ponto15b.jpg

ponto15c.jpg

17日18時から21時までのオープニングパーティでは、タダ酒が呑めるよっ!京都人ばかりだと寂しいので、北九州からもぜひぜひお越しくださいませ。
関西近隣のお知り合いでアート系にご興味ある方がいたら、ご紹介くださいね。作品展示は17~25日の15~21時です。

Ponto15
年内の企画展予定は、11月24~29日 福田祐介 個展
12月2~6日 池田慎 個展

貸ギャラリーではなく、現代アートの企画展だけを扱う予定ですが、作品を発表したいキュレーター&作家さんや批評家さんも随時募集しておりますよ♪

翻訳プロジェクト進行中

2ヶ月ほど前、NHKの30分番組CHANGE MAKERでアイルランド発の社会事業が紹介されました。

番組名は「イギリス・ロックで10代をチェンジ!」だったと思う。
で、このプロジェクトに、年甲斐もなく熱くなりまして。

内容をかいつまんで言うと、【高校生に音楽会社を設立させ、ロックコンサートの企画運営をとおしてビジネスの現場を体験させる】といったような感じ。

具体的には
1.高校生が10人前後で音楽プロダクションを設立する
2.CEO、マーケティング、セールス、PR、財務などの役割を分担し
ビジネスプランを作成する
3.ビジネスプランに沿って会場の確保、バンドのスカウト、チケットの販売、
メディアPR、WEBサイトの作成などを行う
4.コンサートの運営(CD・Tシャツ・ドリンクの販売等も含む)を行う
5.自らが選んだ慈善事業に収益の一部を還元する

とりあえず放送された番組の短縮版をYou Tubeで見てもらったら、概要は掴めるはず。





NHKオンデマンドでも¥200ぽっきり(だったかな?)で試聴できます。便利な世の中になったもんだ。

かくいう自分も中坊あたりから筋金入ったロック少女。
ヘアスタイルもツンツンに立てたかと思えばズルッと腰まで伸ばしたり、破ったTシャツ着てたらおばあちゃんが服を買ってきたりと、ありがちだけどそりゃあもう大騒ぎ。

CLASHやらSTONESやらを大音響で流して、何度母親と冷戦状態に陥ったことか。
ロックやパンクを聴いてなかったら、今とは全然違う人生だったろーなーと未だに思うが、それはそれとして。

若い頃の経験は、その後の生き方にとてつもなく大きな影響を与えると思う。
ニートや引きこもりを問題視してるけれど、社会に出るということがどんなことか、学校では教わらないし、親だって教えないかもしれない。
誰も何も教えないのに、自己責任で生きろって言われるのはツライ。
何をどうしたらいいのか分からないまま、いつの間にか歳をとっていく人たちの気持ちは、良く分かる気がする。

小賢系の子どもは子どもで「大きくなったら社長になりたい」なんて言ったりするが、このプログラムなら実際CEOをやってみて「人をまとめるのはやっぱ苦手」だったり、「営業ってこんなんせなアカンのやー」って感じで、いろんなことに気づけると思う。
早いうちに向き不向きが分かるだけでもラッキーだし。

そうすると、「じゃあ大学でこの勉強しよう」とか、「こんな仕事をしたい」とか未来への夢ややりたいことが実感として生まれてくるなら、すごく嬉しい。
何たって、ロックを媒介としてるって時点で面白そうじゃないですかっ!

・・う~ん、若いモンのことが気になるとは、もう焼きが回ったか??

で、これは絶対、日本にも導入して欲しい!
自分のできることで何かしらサポートしたいと思っていたら、早速ミッションがやってきました。

blastbeat翻訳プロジェクト

高校生達は、マニュアルに沿って会社を運営します。
その膨大な英語マニュアルを、日本語に翻訳するプロジェクトが現在進行中。
Wiki上での共同作業で、やれる人がやれるパートをゴリゴリ翻訳してます。
英語にあまり自信がなくても大丈夫、完璧に訳さずともO.K.です。

この種のムーブメントは好きか嫌いか、関心があるかないかはっきりすると思いますが、ご興味のある方はぜひ連絡をとってみてください。
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